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J-GLOBAL ID：201602003242828158   整理番号：71A0251531

n次デルタ変調 差動符号化法の改善

N-th order delta modulation,an improved differential coding technipue.

著者 (3件)： FRANK J ,  SCHACHTER H ,  SCHILLING D
資料名： Can Symp Commun Montreal Symp Dig IEEE  (Symposium Digest Canadian Symposium on Communications 10 701112)
ページ： 41-42  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700052  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： カナダ (CAN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： n次デルタ変調という新しいデルタ変調方式を開発した。この方式は,従来のデルタ変調に比べて同じパルス伝送速度ではかなり大きなSN比をもっている。n次デルタ変調の基本的な考えは,デルタ変調の誤差信号の帯域制限をし,第2のデルタ変調によって伝送するものである。第2のデルタ変調の誤差信号は,第3次デルタ変調で送られる。このように多種のデルタ変調のパルス出力が積分され,受信機に伝送される;写図5参7

シソーラス用語： PCM ,  デルタ変調
準シソーラス用語： PCM(デルタ変調)

タイトルに関連する用語 (2件)： デルタ変調 ,  差動符号化