抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Hl80のりzバンド(5-7.5μ領域)を高分解能赤外分光器(3.5mのLittτ。w型真空分光器)で測定。検出器は液体ヘリウムで冷却したGe:Hgを用い.分解能は約0.04cm’1。スペクトルの回転構造を解析し,エネルギー準位を求めた。この際,腕バンドから決定した基底状態(000)のエネルギー準位と,Fraley,Rao,Jonesの求めたもの(2.7μでのり,と娠バンドの解析結果)を比較しながら解析。第1励起状態(010)のエネルギー準位も求めた。エネルギー準位の値および実測スペクトル線の帰属をすべて表示;写図3表2参4