抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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線源は真空容器の中心にある磁極の下方20mmのところにあり,β線検出器は12×15mmのスチルベン結晶で,磁極の反対側110mmのとこにある。γ線は,20×20mmのNaIで検出する。分解時間はτ=10
-8sであった。
32P,
137Csを用いて装置のテストを行い,明るさは3%,エネルギー400~1700keVの領域ではスペクトルの変形は起らないことを確認した。
170Tu,
166Tuについてはそれぞれβ
-γ,β
+γ-同時計数測定を行った;写1図6参3