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J-GLOBAL ID:201602003262627760   整理番号:70A0261042

部分帰納的ホーマリズムにおけるプログラムの大きさ

On the size of programs in subrecursive formalisms.
著者 (1件):
資料名:
巻:ページ: 1-10  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0804A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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部分帰納的ハイアラキーはGrzegorczykによって1953年に導入され,その後いろいろな人によって異なる仕方で定義づけがなされている。ここでは,部分帰納的ハイアラキーの理論の概観を計算の複雑さと結びつけて述べる。いくつかの概念を部分帰納的プログラム理論におけるプログラムの大きさに関する問題に透用し,プロクラムの大きさに関するBlumの結果や,大きさと効率の関係について新たな結果を得る。部分帰納的言語はいくつかの利点.例えばすべてのプログラムは必ず停止するとか,プログラムの概念構造が一般帰納的プログラムの構造より簡単である.などを持っている;参26
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