抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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エタノールかアセトンをモンモリロナイトに作用させて錯体を作り,層間に存在するK+,Nる+,Ca2+との相互作用,すなわち,1)存在する陽イオンの種類によってエタノールあるいはアセトンの何分子が存在するか,2)何層として存在するか,3)層格子の大きさ,を調べ,有機錯体の構造モデルを図示した;写図3表4参23