抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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E層内のイオン化と中性化の平衡の基本式を精密化し,太陽面上の局部的イオン化放射源,力学的電離層現象,相当再結合係数の変動の影響を考慮することの必要性を示した〓イオン化〓中性化の平衡な特性量(y。m,qd,a)の決定法を示した〓この目的のためここは,1961年2月15日の日食の時の,相互にあまり距っていない2つの電離層観測所で得られた測定資料を用いた。再結合係数の大きさは0.63×10-7sec-1cm3と2.32×10-7sec-1cm間Lあった〓一様な太陽面のイオン化作用の下ここある電子発生数はq0m1700sec-1cm-”であった;図3参29