文献

J-GLOBAL ID：201602003281301809   整理番号：67A0203082

液中過渡アーク放電の電極消耗

著者 (3件)： 元木幹雄 ,  李賛中 ,  谷村毅
資料名： 電気学会誌  (電気学会雑誌)
巻： 87  号： 4  ページ： 793-801  発行年： 1967年 
JST資料番号： F0011A  ISSN： 1340-5551  CODEN： DGZAAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 絶縁性液体中に対立させた微少ギャップ長電極間に短時間のアーク放電を繰返返し発出させると極性効果が表われ,陰極に比べて,陽極の消耗が著しく少なくなるが,単極性パルス放電を利用して,消耗の様子を実験的に調べた;写図17表4参26

引用文献 (29件)：

• (1) 奥野•三谷•藤村: 特公昭40-517
• (2) J. M. Feldman & E. M. Williams: AIEE Transactions Paper No. 61-246 (1961)
• (3) 元木•橋口•浅井: 昭39連大40
• 元木•橋口•浅井: 昭38電気関係学会関西支部連大2-3
• 元木•橋口•浅井•辻: 第32回放電加工研究会資料No. 32-34 (昭38)

タイトルに関連する用語 (3件)： 液中 ,  アーク放電 ,  電極消耗