抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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多くの技術者は,回転しないアンビル付高拡大マイクロメータが鋭敏な規準インジケータの反対側についている測定器にはなじみ深い,大きく,重いものを測定するとき,機械の上にのせるのが普通であるが,重量によつてかなりたわんでしまい,測定誤差を生ずる。N.PoL.ではこれを克服するために,運動学的に設計されたテーブルの上に測定子をのせることにした。測定物の径が大きいときには,A.PoI.で標準化された大形ゲージ(2 4j in まで可能)で測定する,マイクロメータとインジケータの組合せた測定ユニットの構造と機能を説明;図1