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J-GLOBAL ID：201602003299826240   整理番号：73A0106912

UNCTADと海運自由の原則

著者 (1件)： 山岸寛
資料名： 東京商船大学研究報告 自然科学  (Journal of the Tokyo University of Mercantile Marine. Natural Sciences)
号： 23  ページ： 79-93  発行年： 1972年 
JST資料番号： F0355A  ISSN： 0493-4474  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 従来,先進海運国を中心にして国際海運活動には政府が介入することなく,当事者の自由に委せることを基調とする「海運自由の原則」が支配的地位を確立したが,同盟憲章が強行採決されたことによって,海運自由の原則が低開発諸国の挑戦により危機に直面せんとしているとして,ここではUNCTADと海運自由の原則を関連ずけて検討;参21

シソーラス用語： 海上輸送
準シソーラス用語： 海運 ,  海運政策 ,  原則 ,  自由

タイトルに関連する用語 (2件)： 海運 ,  原則