抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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リンゴの果実からペクチンエステラーゼを抽出し,その活性を研究。最適pHは6.5~7.5,反応の最適温度は55°Cである。この酵素は80°Cで10分間,あるいは90°Cで5分間で完全に活性は失われる。また,しょ糖の15%の存在でこの酵素の活性は40%阻害される;写図6表3参14