抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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散乱位相シフトを求めるHarris法を水素原子による弾性電子および陽電子散乱に応用。それぞれ,50および56の項を有するシュワルツ型の試行関数を用いた。低エネルギーでは,Harris法の結果は,Kohn法の結果と良く一致することが判明;表3参11