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J-GLOBAL ID：201602003315810880   整理番号：72A0313186

交番極性の直流によるセメントペーストの電気加熱がセメント硬化体の性質におよぼす影響

Влияние алектроразогрева цементного теста постоянным током переменной полярности на свойства цементного камня.

著者 (2件)： АНТОНЕЦ В Н ,  ДАНИЛOВ Н Н
資料名： Izv Vuzov Stroit Arkhit  (Izvestiya Vuzov Stroitel'stvo i Arkhitektura)
巻： 14  号： 8  ページ： 103-108  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0152A  ISSN： 0536-1052  CODEN： IVZSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 交番極性の直流による(前者)および工業周波数の交流による(後者)ペーストの加熱が硬化体の性質に与える影響について試験した。低,中アルミン酸塩セメントペーストを前者によって加熱すると後者の場合に比べ20~30%だけ強度を上げられる。前者によれば無添加セメントの化合物を破壊することなく,セメントの化合水の量,水和作用度と熱放出率を上げることができる;写図1表4参9

シソーラス用語： セメントペースト ,  加熱 ,  硬化 ,  材料試験 ,  水和

タイトルに関連する用語 (6件)： 極性 ,  直流 ,  セメントペースト ,  電気加熱 ,  セメント硬化体 ,  性質