抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ダイオードをトランジスタでシミュレートする理由を最初に概説したのち,この目的に利用できるトランジスタの5通りの結線法,すなわち1)エミッタ・ペース間を使用することにしてコレクタを開放する,2)同上,ただしエミッタ・コレクタ短絡,3)同上,ただしペース・コレクタ短絡,4)ペース・コレクタ間を使用してエミッタ開放,5)同上,ただしエミッタ・ペース間短絡,の各場合につき飽和電流,破壊電圧,接合容量,回復遅延時間などの量を表の形にまとめた;図1表2