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J-GLOBAL ID：201602003318837607   整理番号：71A0195194

ロッテルダムの貯水による水質管理

Reservoir management techniques for quality water at Rotterdam.

著者 (4件)： KNOPPERT P L ,  ROOK J J ,  HOFKER T ,  OSKAM G
資料名： J Am Water Works Assoc  (Journal. American Water Works Association)
巻： 62  号： 6  ページ： 335-339  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0263A  ISSN： 2164-4535  CODEN： JAWWA5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ライン川の塩素イオンは年々増加し1965年には335ppmと非常に高い値を示し人為的汚染の傾向がある。アンモニアは水温と貯留日数によって変化する。従って冬場は夏場にくらべてアンモニアの除去効果が悪く,自浄作用も夏場の方が大である。BODやCODは自浄作用によって除去され,浮遊物質も90%以上除去されている

シソーラス用語： BOD ,  COD ,  アンモニア ,  自浄作用 ,  上水道 ,  水温 ,  水質管理 ,  貯水池
準シソーラス用語： ロッテルダム ,  塩素イオン

タイトルに関連する用語 (3件)： ロッテルダム ,  貯水 ,  水質管理