抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ディジタル装置用の電源装置の設計上.負荷電流の想定に当って確率の理論を導入して合理化ができることを示した。装置の最大電流および最小電流より電流の標準偏差を求めこれと平均電流の値から装置の電流が平均電流よりも大となる確率を求める。確率係数をたとえば9に選んだ場合には.確率表により.不十分な供給電流の確率は10
18.9に1回以下ということが得られ,これをクロックパルスの周波数に換算して装置の保証期間が得られる;表1