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J-GLOBAL ID：201602003337211492   整理番号：70A0255358

計数形データソースの直交関数による符号化

Encoding of a counting rate source with orthogonal functions.

著者 (2件)： ALGAZI V R ,  SAKRISON D J
資料名： Polytech Inst Brooklyn Mi  (Polytechnic Institute of Brooklyn. Microwave Research Institute. Symposia Series)
号： 19  ページ： 85-100  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0984A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 通常宇宙観測で多くある粒子計数のごとき計数形のデータソースについて,はヒめにこの種のソースに適当なひずみの測定を考察し,これをデータ再現の信頼性を得るための基礎とする。理論的な考察からKarhunen-Loeveの直交関数によってデータの伝送を送るのがよいことを導びく。データソースの符号はデータの統計的性質に大きく依存しないこと,データの統計が変わったときにひずみが固定されること,この符号は衛星に乗せるように考えられているはん用の小形ディジタル計算機に適していること,受信でのモニタができ,コードが状態によって変えられる,などの利点がある;写図8参13

シソーラス用語： 遠隔測定 ,  符号化
準シソーラス用語： データ伝送 ,  データ伝送(直交関数/符号化) ,  テレメータ ,  直交関数 ,  符号化(直交関数)

タイトルに関連する用語 (3件)： ソース ,  直交関数 ,  符号化