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J-GLOBAL ID:201602003341699807   整理番号:65A0021736

Orbitronを使ったパルス中性子源

A pulsed neutron source source based on the orbitron.
著者 (2件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 66-68  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0208A  ISSN: 0029-554X  CODEN: NUIMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
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3~15μの気体圧力を封入した中性子源で磁石を使用せず,円筒と正電圧の同軸線の間の軌道に電子を動径方向でトラックして実効的に電子走行路を長くした。イオン源はサイラトロンとパルスラインを使ってパルス化し,高いインピーダンスと低いインピーダンスの二通りの使用ができる。前者では気圧を低く0.1μ程度とし印加電圧2~14kV,後者では500~1000Vで使用し5~30Aの電流を流す。直径3inのOrbitronの動作特性を示した。重陽子はイオン源から軸方向に引き出し,3μsのパルスで108個の中性子が得られる;写1図3参14
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