抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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題記合成培地上でのグラミシジンC産生菌のR変異種はセリン,システイン,ノルロイシン,トリプトファンの培地では安定。グリココール,ロイシンで大きな解離を示し,24時間の培養でほとんど全細胞がS-変異種に変化。P
+-変異種はR変異種より安定。グリコール,アラニン,システイン,ロイシン,オルニチン,β-フェニル-β-アラニン,トリプトファンを窒素源とする培地ではP
+,変異種は無変化。バリンの培地では最大の解離を示し,3日間の培養でP
+とS-変異種の比率はそれぞれ50%;表1参8