抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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20×20×8と20×50×8mmのけい酸塩ガラスの間にセバシン酸ジプチルで可塑化した20×20×0.5mmのポリビニルプチラールをはさんで接合し,広い温度範囲で引張試験機 pyM(3aB.πa6.,.70年.p1285)でずり強度を調べた。ずり強度一温度曲線には基体で破壊する領域,75~90°C領域と凝集破壊領域の3部分が認められる。ボリビニルプチラールの可塑度を変える場合,0.02-200mm/mi豆のずり速度範囲で20mm/minに極大が存在するが,温度上昇で極大はなだらかに変わる;写図7参12