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J-GLOBAL ID：201602003358325897   整理番号：70A0050187

原子力プラントにおけるグランドなしのポンプ性能

The performance of glandless pumps in nuclear power reactors.

著者 (2件)： WORSTER R C ,  IVANOFF V
資料名： Proc Symp Performance Nucl Power Reactor Components Prauge  (Proceedings Symposium on Performance of Nuclear Power Reactor Components 691110)
ページ： 123-139  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19690095  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： 旧チェコスロバキア (CSK)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 原子力プラントで使用されるグランドなしのポンプはキャンド形とウェットステータ形の2種類があるが水のもれが皆無である利点に対して慣性が小さいため比較的短いコーストダウン時間しかとれないこと.効率が低く.コスト高の欠点がある。ここではAgestaとSGHWRで使用されたグランドなしのポンプについての仕様,構造図を説明したのち.設計上問題となったモータ冷却系統,ケーブルシール部の構造と実際のもれ量,軸受の摩耗量と寿命,計装,保温材とモータ部分の材料,放射化の程度のほか運転実績とオーバホールの時機などを紹介している;写図8表1参3

シソーラス用語： ポンプ
準シソーラス用語： 冷却材ループ

タイトルに関連する用語 (3件)： 原子力プラント ,  グランド ,  ポンプ性能