抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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フラックス使用のアルミ自動溶接におけるアークの静特性を求める方法を記述.また,アルミのアーク溶接ではその容積が溶接条件に関係する多量の溶融メタルを生ずることがわかった.結論は(1)溶融溶接部の深さはフラックス中にかくされたアークの長さと明確に区別されねばならない.この両者を混同すると溶接部の溶接深さの決定に大きな誤差をもたらす(2)完全なアークの長さおよびその静特性の測定方法を確認した(3)この場合の電極の電圧降下は22Vで溶接電流380~400Aの範囲ではポテンシャル傾斜は1.5~1.7V/minであった;写2 図5 表1 参7