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J-GLOBAL ID：201602003390081657   整理番号：72A0211738

炭酸イットリウムおよび水酸化イットリウムの分解で得た酸化イットリウムの焼結とその二,三の性質

Спенание х некоторые свойства окиси нттрия, поличехной разложеннем карбоната н гидроокиси нттрия.

著者 (4件)： БОРОВКОВА Л Б ,  ЛУНИН Е С ,  НОЛУБОЯРИКОВ Д Н ,  СНЕГИРЕВА Н Н
資料名： Ogneupory  (Ogneupory)
巻： 36  号： 12  ページ： 26-31  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0077A  ISSN： 0369-7290  CODEN： OGNPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： Y,0,粉の焼結を研究した。炭酸塩から得たY,O,は,1700°Cで高い密度にまで(理論値の約97%)焼結することを確かめた。この温度は,特純Y203の場合より300°C低い。水酸化物から得た酸化イットリウムは,2000°Cでも高密度に焼結しない。炭酸塩の分解によって得られるY,O,の性質を,純な酸化イットリウムの性質との比較で示した;写図5表3参13

シソーラス用語： 酸化イットリウム ,  焼結

タイトルに関連する用語 (7件)： 炭酸 ,  イットリウム ,  水酸化イットリウム ,  分解 ,  酸化イットリウム ,  焼結 ,  性質