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J-GLOBAL ID：201602003393208496   整理番号：71A0163114

性ホルモンと病理学的状態:高脂肪食で飼育したラットにおけるエストラジオールベンゾエートの活性

Hormones sexuelles et etat pathologique. Activite du benzoate d’oestradiol chez la Ratte hyperlipidique.

著者 (2件)： QUEVAUVILLER A ,  FAUQUET J-P
資料名： Therapie  (Therapie)
巻： 26  号： 1  ページ： 235-240  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0304B  ISSN： 0040-5957  CODEN： THERA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： ラットに高脂肪食を卵巣摘出を行なったラットに与へるとエストラジ第一ルベンゾエートの活性に対する感受性が減退し,卵胞ホルモンの作用形式に不規則性が現われる。本実験はAllen-Dotsy試験で高脂肪食を与へない対照のラットとの比較を行なった。また動物の状態はホルモン注射後48時間,72時間において観察した;表1参12

シソーラス用語： エストラジオール

タイトルに関連する用語 (6件)： 性ホルモン ,  病理学 ,  高脂肪食 ,  飼育 ,  ラット ,  活性