抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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室温における酸化すず結晶の吸収端の測定と検討.直接遷移による吸収が主たるものであるが,間接遷移を示す成分も観測された.光軸に平行な方向の偏光では間接端は2.45 eV.直接端は4,1 eVであり光軸に直角な方向の偏光では間接端は2.5 5 eV,直接端は3.7eVであった.光軸に平行なものでは以上のほかに励起子または不純物による8.3 6.eVのピークと励起凖位の3.72 eVのピークがみられた;図4参2