抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ガスの予備冷却および予備冷却なしでベンチュリ管による平炉ガスの除しんを比較研究した。500~600°Cまでベンチュリスクラバ前の煙ガスの温度の上昇は,ガス洗浄作業の指標を悪化しなかった。研究の結果ベンチュリスクラバは,ガスの予備冷却および給湿なしに操業できるのが明らかになった。例えば洗浄後のガスの含しん量は,予備冷却の場合0.150~0.120,なしの場合0.110g/m
3である;写図2表1