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J-GLOBAL ID：201602003425359270   整理番号：72A0130006

高温被毒法によるゼオライトの酸の性質の研究 I 脱陽イオン化型

Исследование кислотных свойств цеолитов методом высокотемпературного отравления. I. Декатнонированная форма.

著者 (3件)： НАВАЛИХИНА М Д ,  РОМАНОВСКЦЙ Б В ,  ТОПЧИЕВА К В
資料名： Kinet Katal  (Kinetika i Kataliz)
巻： 12  号： 4  ページ： 1062-1064  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0051B  ISSN： 0453-8811  CODEN： KNKTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ピリジンによる高温被毒法を用い,ベンゼン吸着熱によって脱陽イオン化ゼオライトの酸性中心の分布を調べた。ピリジンの吸着に関しては均一で,ピリジンを可逆的に吸着する弱い酸性中心が広い範囲にわたって存在することを見出した;写図4参13

シソーラス用語： ピリジン ,  ベンゼン ,  吸着熱 ,  酸性度 ,  触媒毒 ,  沸石
準シソーラス用語： ゼオライト ,  吸着熱(ベンゼン)

タイトルに関連する用語 (6件)： 被毒 ,  ゼオライト ,  酸 ,  性質 ,  研究 ,  陽イオン化