抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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AEG・テレフンケンの共同研究グループによる成果の紹介である。内容の重点は,西独におけるBWRの設計に際して問題となる蒸気発生系の発電のための調整方式について,フローシートならびに冷却系,反応度と圧力関係図等を示して解説する。設計出力としては,670MWと800MWを対象とし,デュセンドルフで,1968年に開かれたIFACのシンポシュウムでの提案も参照されている;写図5参2