抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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種々の溶媒中における単量体のラジカル重合における量(△H
+i-△H
+〓)と(△S一△S:)の間には補償効果が存在する。(△Hl-△H:)=HT.(△S↑一△S:)ここで△H:,△H:,△S↑,△S:。はそれぞれアイソタクチックとシンジオタクチックなダイアドの活性化エンタルビーとエントロビー。H:とT.は単量体固有の値である。アクリル酸とビニル単量体ではH:=E,+S.T.の線型関係が認められた。真の活性効果と構造効果はともにラジカル重合における立体規制の因子になると考えられる;写図2表2参41