抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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特に非定常の脈動操作に。設計された熱交換器で,目的は(1)需妥が激変するときも出口流体温度の変動がわずかで.(2)瞬間的の蒸気需要も平均値からの偏差の少ないように平均化すること。構造は中容積の容器の中へ円筒多管式り口熱器が接続されており,水は容器の頂上からポンプで取り出され,前記加熱器をへて容器の底へもどるか,または他へ取り出される。冷水は必要に応じて供給される。円筒への蒸気はサーモスタットによる作動弁で調節。本器の特性の解析式の誘導,実験の結果等につきのべる。負荷の変動の大きいときも前記目的をよく達成,水温の高度の制御の必要なプロセスに。よい;図6