文献
J-GLOBAL ID:201602003446491896   整理番号:65A0135166

エポキシ製組立用ジグ活用の利点とその応用

Epoxy assembly tooling.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 36-38  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0076B  ISSN: 0004-5063  CODEN: AYEGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
エポキシ樹脂は約20年間航空機工業および自動車工業の組立用ジグ材料として使われてきたが,その他の工業には一般に使われていない。エポキシは寸法的に安定した材料で成形が容易であることから,安価で,しかも短期にジグを造ることができる。さらにガラス繊維や他の材料で補強すると溶接,リベット,成形,穴あけジグやマスターゲージとしても使われ,一段と用途は広まる。しかしエポキシは冶工具の万能機ではない.耐摩耗を必要とする箇所には金属との併用を考える。実際の使用例および経済的なエポキシジグの造り方,取扱い方を紹介;写6
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る