抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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合金ニモニック(Ni-Cr-Al-Ti)を1080.で8時間焼なましをし,空気中で焼入れし,750.で15-150時間時効を施した。CuKαのX線を用いて母相の(420)反射を記録。750.で15-150時間の時効は典型的な凝集過程によって特徴づけられる。時効時間の変化に対するγ相の体積濃度の変化,γ相の大きさ(130~320A)の変化および回折強度比I0/I0(焼入れ)を測定。理論と比較した。強度比の変化の理論値と実験値は良く一致する;写図1表1参10