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J-GLOBAL ID:201602003447334980   整理番号:61A0028204

10-22MeVの申姓子に認する282Th,285U,237Np,238Uの核分裂断面積

Сечения деления охи 2373 нейтронами с энергиями 10-22 мэв.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 399-401  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0005A  ISSN: 0004-7163  CODEN: AENGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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6.5~19.5MeVの重陽子により重水素ガスターゲットから発生させた中性子と飛行時間法を用いて標記の測定を行なった.核分裂の検出器はXeガスシンチレーションカウンタである.すべての場合について,断面積は中性子のエネルギーとともにほぼ増加するがトリウムなどの断面積の増加はZ2/に基づく半経験則から期待されるよりかなり小さい.また285Uの断面積の増加はあまり単調では.なく,これは(n,3n)反応のしきい値が「オ3の」核分裂のしきい値より1.5MeVほど高いためと思われる;図2参5
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