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J-GLOBAL ID:201602003460698240   整理番号:66A0258889

GoteborgでGota川にかける橋の建設におけるリフトスラプ工法の利用

Einsatz der Lift-Slab-Heber beim Bau der Brlcke Uber den Gotaalv in Goteborg im Marz 1965.
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資料名:
巻: 12  号: 12  ページ: 575-577  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0518A  ISSN: 0005-6693  CODEN: BMBTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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橋脚の水面上40m高さのところに橋面をのせる500tのクロスピームを作る時,はじめて応用されたリフトスラブ工法を紹介した。これは水面上の低い所で作られたけたを上の方に押し上げていくもので今までの方法に比して工期が3か月も短くなる;写1図1
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