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J-GLOBAL ID：201602003466005564   整理番号：70A0240514

中間柱の高さが与えられた場合の径間距離を決める方法

Определение длины габаритного пролета при заданной высоте промежуточной опоры.

著者 (2件)： ГОЛУБЦОВ Р А ,  КАРСАУЛВЛЗЕ А Н
資料名： Ehlektr Stn  (Ehlektricheskie Stantsii)
巻： 41  号： 8  ページ： 43-45  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0026A  ISSN： 0201-4564  CODEN： EKSTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 最大荷重.最低温度および平均の使用状態を考慮して導体の機械的設計を行なう場合の高圧送電線の中間柱の高さが与えられた際の径間長を決める方法を述べた。導体の不ぞろいの個所が生ずる場合の計算条件を高圧送電線に用いられるすべての導体に対し実際に定め得る表を示した;表2参2

シソーラス用語： 設計 ,  送電線
準シソーラス用語： 径間距離 ,  径間距離(送電線設計) ,  送電線(径間距離/設計) ,  送電線設計

タイトルに関連する用語 (1件)： 径間