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J-GLOBAL ID:201602003469332825   整理番号:67A0207533

もっとも実現しやすいという意味での伝達関数の推定

Maximum likelihood estimation of rational transfer func tion parameters.
著者 (2件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 74-80  発行年: 1967年 
JST資料番号: C0216A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ガウス形の雑音が混入していて,相関係数が未知である系の伝達関数を推定する方法を導いた。ただし,伝達関数は次数のきまった分数形式で与えられると仮定し,系に対する入力と出力はデータとして与えられているものとした。データをろ過することによって実現しやすさの関数をつくり,この最大値を与える条件から非線形の回帰方程式を導く。この解は,解析方法では計算がむつかしいがディジタル計算機を用いると平易に解ける。ただ,評価関数が多次元空間の最大値を求める場合には計算量が増大し,求解が困難となる;図4参16
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