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J-GLOBAL ID:201602003472122688   整理番号:74A0328719

情報の次元提供された情報にたいする精神物理学への序論

Information dimensions: Prolegomena to a psycho physics of delivered information.
著者 (1件):
資料名:
巻: 7th  ページ: 12-19  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0696A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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情報サービス機関の製品を利用者が受ける受手側の反応について論じる。「精神物理学」という言葉は1860年にFecherが使用しているのを借用した。情報システムにはそれぞれ個別には完全にならない主要な次元(ディメンション)が多数ある。次元の様式として次の4つがある。1)原価遅れ,網ら性,2)利用者にとっての情報の選択の度合,3)レビュー編集,4)「広がり(extensity)」つまり視覚的な並びに情報を表示すること。ここでは,これらの中のうち遅れ,利用者にたいする原価,網ら性について論じる
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