抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
走行装置形式をタイヤ式とし.駆動装置に油圧トランスミッション方式を採用しているため機動性に富み,レバー1本の操作により前後進とも0~11.2km/hの無段変速が可能である。アスファルト混合物の性状,舗装幅,舗装厚,混合プラント能力などの舗装条件に適合した舗装速度による施工ができる。作業装置部門もすべて油圧駆動とし,操従性については特に配慮しフインガチツプコントロールとした;写図2表1