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J-GLOBAL ID：201602003478088848   整理番号：65A0009984

散乱光線の微細構造研究と極超音波伝搬

Исследование тонкой структуры линии рассеянного света и распространение гиперзвука.

著者 (1件)： ФАБЕЛИНСКИЙ И Л
資料名： Usp Fiz Nauk  (Uspekhi Fizicheskikh Nauk)
巻： 87  号： 1  ページ： 9-15121  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0116A  ISSN： 0042-1294  CODEN： UFNAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： Л.И.МанАельштамはいわゆる光のラマン散乱現象を発見し,ついで散乱光線の微細構造の研究を行なって成果を得たが,これを発展させてЛ.И.саакович,М.А.Леонтовичらは凝集媒質における音波伝搬の緩和理論を完成した。これは最近のレーザー光源の適用によって光学,音響学,物理学に貴重な成果を与えている;写1図1参14

タイトルに関連する用語 (4件)： 散乱光 ,  微細構造 ,  研究 ,  伝搬