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J-GLOBAL ID:201602003478542247   整理番号:61A0129824

押湯湯口法の利用

Die Anwendung des Steiger-Einguss-Verfahrens.
著者 (3件):
資料名:
巻:号: 11  ページ: 337-341  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0077A  ISSN: 0016-9803  CODEN: GSRTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 東ドイツ (DDR) 
抄録/ポイント:
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押湯と湯口を兼用した鋳造方案の数種の実例を示す,鋳物製品の直上に配置された押湯兼用の湯口中にスキマー中子を置き注湯終了時にはこの中子は押湯湯口上部に浮き上る.その際スキマー中子の孔径と鋳込時間,鋳込重量との間に一定の関係があることを示す.この関係をもとにして幾多の実例について湯口の位置,スキマー中子の寸法の計算を解説する;写6図8参7
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