抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
最近,環境工学および建築設備の分野での研究においてコンピュータの利用が急増し,各方面から情報交換の場を作る必要性がさけばれてきた。このような背景からASHRAE,APECおよびNBSの共催によって,1970年11月30日から3日間,米国ワシントンで,建築環境工学へのコンピュータ利用に関する第1回シンポジウムが開かれた。日本からは11論文が提出され,25人が出席して行われたが,本文はシンポジウムの概要の報告をしたものである;写図2表3