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J-GLOBAL ID:201602003487310790   整理番号:72A0210244

蓄熱式ガラス融解タンクがま

Recuperative glass melting tanks.
資料名:
巻: 48  号: 11  ページ: 298-300, 305-307, 309  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0080A  ISSN: 0017-0984  CODEN: GLASA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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Teisen炉として知られる末端燃焼,蓄熱式ガラス融解タンクがまと設計の進歩をのべた。蓄熱式の原理は単純,信頼性の点ですぐれていたが,初期には耐熱材料,リークなど設計に制約があった。’25年以上の設計の進歩により,コンパクトな設計が可能となっている。特長は場所を節減でき,長さ方向の熱焼で熱の回収率が良くに炉の老化による効率低下が少ない,耐火物の主蓄熱室に金属製の蓄熱器を併用することにより,二次的にも熱の回収ができ,ブースティングによリガラxの生産量を増加できることなどである;写図8表1参10
シソーラス用語:
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