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J-GLOBAL ID:201602003496214303   整理番号:65A0091897

抗原一抗体複合体の形成の分子磯構

Molecular mechanism of formation of an antigenanti antibody complex.
著者 (2件):
資料名:
巻: 205  号: 4967  ページ: 147-149  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0193A  CODEN: NATUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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ウサギおよびヒトの7sγ-グロブリンの純粋標品およびマウスひ臓フェリチンとウサギ抗フェリチン複合体を電子顕微鏡で検査の7sγ-グロブンンの軸比が従来報告されたものより小さいことを観察。抗フェリナソとフェリチンを等量混合した時には格子模様が生成。ペプシン処理抗体では.その形が多少単純化する。以上の観察に基づき.抗体分子は二つの結合部位を持ち.二個の抗原と結合するとかなめ点の曲局に開き.本来の抗体分子の二倍の長さの結合形成を可能にする仮説を提唱:図4参9
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