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J-GLOBAL ID：201602003504980371   整理番号：71A0251112

PCM符号器および復号器の試験法

Method of testing P.C.M. encoders and decoders by a level-at-a-time process.

著者 (2件)： MITCHINSON J C ,  PRINGLE R D
資料名： Electron Lett  (Electronics Letters)
巻： 7  号： 2  ページ： 36-38  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0887A  ISSN： 0013-5194  CODEN： ELLEAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 現在.PCM回路でのチャネル伝送特性は,ガウス形振幅ひずみをもつ帯域制限雑音源から回路に供給が行なわれた場合の量子化ひずみを測定することにより評価が行なわれている。本文では個々のPCMの送受信端子を自動的に試験する方法を述べた。それぞれの符号化準位を,いくつかの数の時間を選んで試験し.誤差の指示信号を作出す方法を用いた。試験機は送信および受信端子の試験を行なうよう二つの部分に分れているが.大部分の装置は共通であり.この共通部分が1.536MHzのクロックから駆動される信号発生器を形成し,3種の信号を発生する;写図2

シソーラス用語： PCM ,  試験 ,  符号器 ,  復号器

タイトルに関連する用語 (4件)： PCM ,  符号器 ,  復号器 ,  試験法