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J-GLOBAL ID：201602003505410382   整理番号：70A0267937

焼流し原型を用い,正確な鋳造法による,《Москвцг-412》のエンジン用の分化構造型,鋳鉄製バルブロッカーの鋳造

Отливка коромысел клапанов из чугуна с дифференцированной структурой для двигателя ”Москвнч-412” методом точного литья по выплавляемым моделям.

著者 (2件)： ТЕЛИС М Я ,  ГОРБАЧЕВ И А
資料名： Metallurg  (Metallurg)
巻： 36  号： 7  ページ： 33-35  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0069A  ISSN： 0026-0827  CODEN： METGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： モスクワ機械製造工場《Сагюм》はソ連で始めて,焼流し原型を用いた鋳造法による,分化構造の標記エンジン用バルブロッカーの鋳造技術工程を開発し,生産段階に定着させた。ここでは主に鐘鉄組成と製品硬さとの関係と鋳造技術について記述;写図6表1参4

シソーラス用語： 焼流し精密鋳造 ,  鋳造
準シソーラス用語： 弁てこ ,  弁てこ(鋳造)

タイトルに関連する用語 (6件)： 原型 ,  鋳造法 ,  分化 ,  鋳鉄 ,  バルブ ,  鋳造