文献
J-GLOBAL ID:201602003522437952   整理番号:64A0094742

微生物活動と子ヒツジの生育に関してこぶ胃から原生動物,せん毛虫を除去した際の影響

Effect of absence of ciliate protozoa from tne rumen on microbial activity and growth of lambs.
著者 (2件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 384-390  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0427A  ISSN: 0003-6919  CODEN: APMBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
親ヒツジのこぶ胃には多種のせん毛虫が生息している。今14匹の子ヒツジに親ヒツジのこぶ胃内容物を接種し,接種しない13匹のヒツジを前者同様の条件下で飼育し生育度を比較した。俵種した子ヒツジの方が生育が早く,また体重も15~17%の差が認められた;図5表4参40

前のページに戻る