抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1970年,ソ連のRigaで開催された第7回天然物化学国際会議中に行なわれた抗生物質に関するプレーシンポジウムの記録。前半はSheehan,Sensi,Khokhlov,Yonehara,Bognar,Grossらが,基礎,応用両面で重要な各種抗生物質の化学と分子生物学の現状と将来について総説をおこない,後半はStrominger,Weisblumらが個々の抗生物質の作用機作に直接関連した諸問題をとり上げた;写図3