抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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タコナイトのジェットビアシングにおける今後の開発の焦点は,さく孔効率を増大できるようなジェットバーナーの考案,拡底孔の客積を算出できる電算機化したコンター・メータ,径610mm前後の拡底のくり粉排除の可能なチャンバリングバーナー,径162~280mmのせん孔に適するプローパイプの互換性,最適燃焼条件にできる自動酸素・燃料流量制御装置の開発等であり,ジェットピアシングの付帯設備を少なくするための液体酸素の使用について検討する必要がある;写図7表3