文献
J-GLOBAL ID:201602003538608994   整理番号:66A0310291

18・8ステンレス銅溶接部の高温強度

著者 (3件):
資料名:
巻: 34  号: 11  ページ: 1183-1189  発行年: 1965年 
JST資料番号: G0090A  ISSN: 0021-4787  CODEN: YOGAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
3種の溶接棒を用いて溶接部の高温強度について実験.溶接後の再溶体化処理によって高温疲労強度は溶接のままより低下する.しかし107回以上の繰返数に対しては疲労強度の低下木は非常に少ない.また後熱処理によってほぼ一定の耐け久限を示す.溶接部の高温耐力は母材のそれより高い.304型鋼は浴接しても高温ての暫増応力試験によって破断応力はかなり高くなり,いわゆるCoaxing効果か存在する.
引用文献 (4件):
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る