抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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X-15(z)飛行試験で得た翼表面(z:)圧力分布を理論的な値および風胴実験(z)値と比較した。迎え角はO(20°。翼幅方向および翼弦方向の圧力中心のマッハ数による移動は少ない。翼単独(z:)線型理論は荷重を過小評価する。胴体(z)影響を入れるとなくなるが迎え角の大きなところでは陶小さすぎる。shock-expans icn theory は非線型o揚力を与えるが,迎え角の小さなところでは小さすぎる。空力中心の理論値は翼幅方向には外側にすぎ,翼弦方向には後方にすぎる値を与える。風胴実験の値との比較は,2,3の点を除けば一致は良好である;図10表1参8