抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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円形対称開,コ憮上のフレネル領域位相中心を決定するために等位相面の曲率半径を求めた。フレネル領域における電界の一次成分を開口照度と関係づける式から。観測点から開口までの距離の関数として曲率半径が求まる。観測点がフレネル領域から遠方領域に移るにつれ曲率半径は開口までの距離に近ずく。照度にテーパをつけると開口の実効面柵が減り,フLノネル領域と遠方領域の境界は開口に近ずく;図1参5